遠い街のどこかで…

作詞:渡邉美佳 作曲:中崎英也 編曲:中崎英也 歌:中山美穂

公式タイアップ:フジテレビ系テレビドラマ「逢いたい時にあなたはいない…」主題歌

1991年11月1日発売

曲について


中山美穂の通算23枚目のシングル作品。
1991年のクリスマスソングの代表曲であり、当時放送されていたテレビドラマ「逢いたい時にあなたはいない…」の主題歌。
歌詞の内容はドラマの世界観に合わせた感じになっており、遠距離恋愛をする恋人を思う気持ちが表現されたています。
クリスマスソングではありますが、曲調はクリスマスソングによくありがちな主張の強い8分音符刻みの鈴の音などは入っておらず
この年代によくありがちなアコースティックギターと打ち込みのバンドサウンドがミックスされた
ミディアムバラードとなっています。調子はE♭メジャー。
2020年代の現在では、平成時代の懐メロ(ニューミュージック)ブームにも押されてクリスマスシーズンの定番曲の1つとなっています。

曲にまつわる思い出やエピソード等


注意:この部分は、曲に関する個人的な思い出やエピソードを長く語っちゃっています。
特に興味のない方は、適当に流していただいてOKです。
人の思い出話に興味のある方だけじっくりと読んでみてください。


この曲を初めて聞いたのは、当時の私のレギュラー聴取番組だったエフエム北海道のラジオ番組「FM電リク・テレホンジャック7」でした。
正確なON AIR日までは覚えていませんが、中学2年の二学期に行われた学校祭が終わって少したった10月中旬頃だったはずです。
当時のレギュラー聴取番組としていた「FM電リク・テレホンジャック7」は私と同世代の北海道民にはすっかりおなじみの番組でしたね。
とにかく新曲のON AIRが早いので有名だったので、まずはこの番組から録音してそれでCDを買うかどうか決める一つの判断材料にしていました。
「遠い街のどこかで…」を録音したのは偶然で、本々は違う曲(槇原敬之の冬がはじまるよ)を狙っていました。
当時はVHSのビデオテープ(高音質のHi-Fiトラック)にラジオ番組を丸ごと録音し、
その音源を元に好きな曲を寄せ集めたカセットテープを編集していましたが、
たまたま録音できた「遠い街のどこかで…」を夜中にヘッドホンで繰り返し聴いているうちに、すっかりこの曲にハマってしまいました。
また、学校祭の後に行われた席替えで隣になった気になっていた女子がよく歌ってくれていました。
そんないい思い出もありましたが、結局当時はTMNのアルバム「EXPO」が欲しかったのシングルCDを買うのを見送って
結局その年のクリスマスが過ぎた後になってから、当時の親友だった男子からCD音源をVHSテープのHi-Fiトラックに録音させてもらいました。

それとは別に「クリスマスソング・セレクション」と題したカセットテープに入れて繰り返し聴いていた思い出があります。
「クリスマスソング・セレクション」のカセットテープは、毎年クリスマスシーズンが近づくと、その年の新曲を追加して1年毎に編集していました。
そして、そのカセットテープを家に飾ったクリスマスツリーの点滅するカラフルな電球の光や、窓の外に降る雪を見ながら聴いて
クリスマスの雰囲気を味わっていたりしました。その中でも「遠い街のどこかで…」はひときわ思い入れが深く、
目を閉じであらためて聴くと、当時の出来事が昨日のように思い出されて思わず泣きそうになってしまいます。
今でも12月のクリスマスシーズンが来る度に欠かさず音楽プレーヤーやPCのプレイリストから再生しています

そんな数々のエピソードがあり、「遠い街のどこかで…」は数あるクリスマスソングの中でも私にとっては特別な曲の一つであります。


CD、レコード、着メロ、着うた、ダウンロード購入等

注意:以下のリンク、バナー等は広告です。
楽曲の視聴や購入を検討されない方は広告主様のご迷惑になりますので
無用なご利用はご遠慮ください。

レコチョク
リンク準備中
Amazon.co.jp