皆さんこんばんは、AQUA a.k.a Tomoです。
またも久方ぶりの更新となってしまいました。
私の方ですが、相変わらず仮想通貨の取引と収集の方はやっています。
2020年のここまでの成績ですが、上半期はそれなりに大きく増やす事ができましたが
最近、BybitでのビットコインFXでショートポジションで大敗を喫して退場に追い込まれ、
結局のところ2020年の成績は再びマイナスへです。
現在はビットコインFXからは遠ざかり、再び草コイン集めの地道な作業に戻っている所であります(泣)
その草コイン集めの一つとして、Basic Attention Token(BAT)の仮想通貨を集める事ができると評判の
Braveブラウザを今年から使い始めました。
このBraveブラウザはネット上の広告ブロック(AdBlock)ブラウザとしても評価が高いですが、
私がこれを導入した主たる目的は、やはりBATの仮想通貨を集める事に他なりません。
Braveブラウザを起動した際に「Brave Rewards」の機能をオンにしておき、
その状態でしばらくネットサーフィンをすると、Braveからプッシュ通知がきます。
そのプッシュ通知の広告をクリックしてリンク先の広告ページを閲覧するとBAP(BATポイント)が付与されます。
このBAPをブラウザに集めておき、自分がクリエイター側として登録したメディア宛てにBAPを移行すれば
そのBAPを将来、何らかの方法で自分のBATウォレットに仮想通貨BATとして引き出せば、自分の収益となる流れです。
尚、2020年11月以降、Braveブラウザでの広告閲覧で取集できるのは
BATポイント(BAP)ではなく直接の仮想通貨BATとなり、bilFlyerと共同開発中のウォレットへ直接引き出せるようになる予定です。私もこの機能実装が非常に楽しみな所です。
本人確認(KYC)済みのbitFlyerアカウント(トレードクラス)を持っていれば、
Braveブラウザでネットサーフィンをするだけで連携したウォレットで
直接収益化できる事になるわけですからねえ~マジで素晴らしいです。
今のところまだその機能は未実装ですし、Brave Rewards Creatorsのアカウント(以下の画像参照)
(ブラウザの紹介ダウンロード報酬やチップとして受け取った側)に貯まっているBAPを
そのウォレットで引き出せるのかどうがの情報はまだわかっていないので、
その辺の続報はわかり次第、追って記事を書くといたします。
ブラウザを紹介している方や、クリエイターとしてWebサイトやTwitter等でチップを受け取っている方が気になるのは
その辺の情報になるのではないだろうかと思います。
最後に、私からのBraveブラウザ紹介ダウンロードリンクは以下です。
もしよろしければ、以下のリンクからBraveブラウザをダウンロードして導入してみてください。
また、既にBraveブラウザをお使いでこの記事が役に立ったと思った方は、以下の画像参照
アドレスバー右側のBATの三角アイコンに✓付き部分をクリックし、
「aqua122.com ✓Brave認証クリエイター」表示されている下の「チップを送る…」ボタンを押して
BAPを投げてもらえると非常にありがたいです。