作詞:スチャダラパー 作曲:スチャダラパー 編曲:スチャダラパー ラップ:スチャダラパー
公式タイアップ:不明
1995年7月19日発売 (EMIミュージック・ジャパン)
スチャダラパーの通算10枚目のシングル作品。
1995年に入ってからは3枚目のシングルであり、前作「From 喜怒哀楽」からは3ヶ月ぶりのリリース。
公式タイアップは不明であるが、各地のローカル番組のOPやED、ローカルCM等で使用されていた可能性はある。
EAST ENDやm.c.A・T等の他のパフォーマーも含めて1995年頃に盛り上がりを見せていた日本語ラップを代表する曲のうちの1つであった。
楽曲形態は、サンプリングされたブレイクビーツのループにラップを乗せていく典型的なヒップホップスタイル。
「サマージャム'95」というタイトルの通り、1990年代の夏の最も暑い時期によくある出来事や行動、
そして当時の世相がラップの文言の中に多く取り入れられているのが特徴である。
その為か当時を知る30代後半から50代ぐらいの年齢層から人気があり、夏ラップの定番曲となっている。
尚、現代の世相を反映した「サマージャム2020」という現代版も25年後に発表された。
注意:この部分は、曲に関する個人的な思い出やエピソードを長く語っちゃっています。
特に興味のない方は、適当に流していただいてOKです。
人の思い出話に興味のある方だけじっくりと読んでみてください。
この曲を初めて聞いたのは、当時の私のレギュラー聴取番組だったNHK-FMの新曲紹介ラジオ番組「ミュージック・リサーチャー」でした。
高校3年生の夏休みに入ってから数日が経過した7月末頃にON AIRされたのを聴いたのが最初でしたね。
ちなみに、その回のラジオ放送は丸ごとVHSのビデオテープ(高音質のHi-Fiトラック)にエアチェックをしていたので
その音源を元に当時月一の頻度でJ-POPを寄せ集めて編集していたカセットテープ「1995年8月のJ-POPS」の11曲目(B面の4曲目)に入れて
学校帰りの道のりやアルバイトから家へ帰る道のりでヘッドホンステレオで聴いたり、
家では編集を行った据え置き型カセットデッキ「TEAC W-6000R」で再生して🎧やエンクロージャー等で聴いていた事もありましたね。
この'95年8月に編集したカセットテープ(PS METAL 54分)はマジで聴きまくったなあ~楽しかった高校3年生の夏休みから2学期冒頭の頃の思い出です。ここまでは管理人個人の思い出エピソードでしたが、ここからはこの曲「サマージャム'95」に出てくるラップの文言についての感想と共感部分です。
まずは「プール帰りのアイスを食う真っ黒な子供👦🏿」ですがこれマジであるあるでした。当時住んでいた地区の近所のプール近くを通ると
あの時代独特の丸っこい底のプール用バッグをしょったがっつり日焼けした子供がアイス食いながら地下鉄の駅の方に歩いてたなあ~
次は「☀週間予報は晴ればかり🌤」これは今もあるあるですが、当時の私は天気図目的でNHKの気象情報を録画するという変わった趣味がありまして
昼頃(11時55分定時)の気象情報をほぼ毎日録画していました。それの最後に週間予報の画面が出てくるのですが
梅雨が明けて全国的に太平洋高気圧に覆われている頃の週間予報の画面はマジでこれでした。
ごっついブラウン管テレビに映る週間予報の画面を太平洋高気圧圏内のあの独特の暑い空気の中見てたなあ~
次は「夏用のテープ📼」これですよこれ、私の場合は「Summer Selection (年代)」といったタイトルを付けていましたね
CollectionではなくSelectionでした。ただ適当に夏の曲を集めるのではなく好きな曲を選りすぐっていました。サマージャムではなかったですね(笑)
私の場合は時代的に、サザンの「シュラバ☆ラ☆バンバ」「エロティカ・セブン」中西圭三の「Ticket To Paradise」
ユーミンの「真夏の夜の夢」TUBEの「あー夏休み」といった曲を入れていました。
次は「なんかいい風🎐」って部分ですが、これはわかりますよね~真夏の猛暑の日であっても夕方ぐらいになると
ふとした瞬間に窓のカーテンをほんのり揺らしながら吹き込んでくる涼しい風、ありますよね
それがまさに「なんかいい風」なんですよね~ なんもドライブデートだけじゃない(笑)
しかも、その部分のバックに心地いい木琴の音色が入っているので、さらに涼しさを演出するんですよね。
次は「再放送のドラマ📺を見て気が付くと昼寝💤」これもあったなあ~昼間のおもいッきりテレビが終わった後
チャンネルをTBSに変えたらやってたよね~昼の再放送ドラマ、そして気付いたら3時半ぐらいになってるのな(笑)
私のあるある出来事はこんな所だったかな。クラブとかナンパはまだ高校生だったので経験はありませんでしたが
私より少し年上の世代の方たちなら、その辺りもあるあるポイントだったのかもしれませんね。
当時「サマージャム'95」を聴きながらラップの文言に合わせて頭の中でこれらのイメージ映像が浮かんでいました
例えば「週間予報は晴ればかり」の部分でNHKの気象情報の週間予報の画面とか、そんな感じです。
YouTubeで曲の歌詞に合わせてイメージ映像を作られているアカウントがありますが、ぜひ「サマージャム'95」のも見てみたいものです。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
| 1995年8月のJ-POPS *1995.8.8完成 | 199507.m3u *2015年音楽プレイヤー用playlist | 199508.m3u *2015年音楽プレイヤー用playlist |
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